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あなたの脳のしつけ方その3、「記憶に残る勉強法」

英単語を何回やっても覚えられない、歴史の暗記は苦手だという人は多いでしょう。暗記物は苦手だという人は非常に多いです。脳科学による記憶のメカニズムを知っておけば今後の勉強に役立つはずです。まず、記憶には、「陳述記憶」「被陳述記憶」があり、言葉による記憶が前者で、それ以外の自転車の乗り方を覚えるといういわゆる体で覚える記憶が「被陳述記憶」です、

目次

もちろん勉強に関する記憶は前者です。また、陳述記憶には、意味記憶エピソード記憶があります。意味記憶は、言葉の意味を表す知識や、記憶のことです、つまり学校のテストがこれにあたります。エピソード記憶は、昔友だちと海に行っておぼれそうになったとか、体験として記憶していることです、特徴として人の名前とか、意味記憶は覚えるのが大変でまた忘れやすいのに対し友達との遊びなどエピソード記憶は、忘れにくいということです。

それではこのエピソード記憶を制するにはもう少し深堀してみましょう、ここからは他の文献ですが、記憶には短期記憶と長期記憶があるのは皆さんご存知でしょうテストで役に立つのは長期記憶ですが、記憶した情報が長期記憶になるには3つのステップはあります

第1段階記名、つまり暗記作業です。第二ステップ保持、つまり記憶を維持することです。最後第三ステップ想起、つまり、思い出して、テストにこたえることです。、記名→保持→想起の3ステップです。記名のステップで、意味記憶とエピソード記憶があります。

暗記法1、エピソードに紐ずけする。

これは科目によって異なるでしょうが、歴史の勉強なら、登場人物に対して歴史的な興味深いエピソードと紐ずけするか自分なりに創作してもいいでしょう。英単語なら、文章の中で覚えるのがいいでしょう、Z会の「速単」シリーズはその意味では最適です。

エピソード記憶に落とし込む方法2.声に出して体験に切り替える

。感情をこめて音読すれば、脳の海馬という部分が重要だと判断して長期記憶にとどめてくれます。ドラゴン桜という漫画がありましたが、ドラマや映画にもなりましたが、その中で、桜の木の周りを、声を出しながら感情をこめて暗記するというシーンが有名です。つまりあれは海馬に、これは重要だよと言い聞かせていたのです。

。私の場合、学生時代お経暗記法というのをやっていました、やり方は簡単で教科書を音読するときお坊さんのお経のように大声で声に出して音読するのです。ただし人目を避けてやってください、ただお家ではみんなが聞いていてもはずかしがらずにやることです。慣れれば心地よい緊張感が生まれ暗記しやすくなります。

エピソード記憶に落とし込む方法3、英語の場合、シャドウィング

Z会の「速単」にはCDがついているのでCDをかけて聞きながらシャドぅイングをするのは、リスニング力もアップするし最強の勉強法です。シャドぅイングはCDをききながらテキストを見ずににやや後についてリピートする方法です。私の池田塾では長年LLという装置でこのシャドゥぃングを実践してきました。

エピソード記憶に落とし込む方法、4、英語「語源式単語暗記法」

私は以前「語根で覚える受験英単語2,000」という本を書きました、残念ながら出版にはなりませんでしたが、この手の本は今や書店にいっぱいで回っております。

つまり語源が同じ単語をイメージでグループとして暗記するという方法です。たとえばrecline(寄りかかる), decline(断るすいたいする), incline(心が傾く),client(依頼人),climate(気候、風土)というグループは、clineが(傾くという基本的な意味があるとわかれば少しのルールを理解すれ場簡単に覚えることができます。Re(後ろに)⁺cline(傾く)=寄りかかる。という具合です。re(後ろへ)や、de(下に)など単語の前に来る文字を接頭辞と言います。ただ受験生には注意したいことはこのてのほんは、受験生向けのものが少ないので売れているからとむやみに飛びつかないことです。多くは一般向けに書かれていて必要以上に単語をつめすぎていて受験生には必要ない単語も含まれているので効率的ではありません。受験生向けかどうかを確認して選んでください。

第二ステップ。保持、第三ステップ想起 

暗記する際にはできるだけ五感を使いイメージできるよう常にエピソードに落とし込んで暗記することが重要ですがそれだけではテストで結果を残せません。テストで結果を出すには次の保持・想起のステップが重要です。せっかく暗記してもテストで結果がでなければしかたありません。長期記憶にとどめるには、何度も繰り返すことが重要です。意識的に想起する練習をするのです。つまり何度も暗記しテストするのです。たとえば10個単語を覚えたら。日本語を見て英語が言えるかどうかテストするのです。忘却曲線という言葉聞いたことがあると思いますが20分後には、58%しか思い出せず。1日たてば34%、1か月後には21%になってしまうのです。つまり人間の脳は忘れるようになっているのです。それを防ぐには、繰り返ししかありません。具体的には一度暗記したことは1回目は次の日は2回目は1週間後3回目は1か月後と繰り返すのはどうでしょう、

英単語スパイラル暗記法

。たとえば、英単語の場合スパイラル暗記法というのがあります。これは私が実践していた方法ですが単語を勉強するとき1日20個として次の日は前の日の20個と新しく20個、また次の日は前の40個と新しく20個を覚えるという具合にスパイラルで何度も暗記するのですが新出単語以外は次の日に暗記する前にテストするのです。それを1週間続けて日曜日にその1週間で覚えた英単語70個をテストして、間違えた単語だけもう一度暗記するのです。これはすべての勉強で言えることです、

マインドマップ勉強法。

エピソード記憶の勉強法としてマインドマップを使った勉強法もありますがこれは後日別の機会に紹介します。
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